LinuxCNC/Enhanced Machine Controller (emc2)

概要

Enhanced Machine Controller (emc)は,リアルタイムLinux上で動作する,

主にパラレルポートを介した機械制御ソフトです.現在バージョン2.x系統のため,EMC2またはEMC2と略記されます.

…と書いていましたが,バージョン2.5より,「LinuxCNC」を正式名称とする変更がなされました.

これは,「EMC」の多くを商標に持つ企業からの要請によるもののようです.

別名は配布元のドメイン(Linuxcnc.org)の「LinuxCNC」で,

「EMC」がElectroMagnetic Conflictという電子機器のノイズを表す用語であること,

「EMC2」が相対性理論の公式e=mc2と酷似していること(これがわざとであることは,ロゴを見れば明らか)から,

関連情報を検索する際には「LinuxCNC」のほうが通りが良いと思われます.

現在,公式のマニュアルや過去の作例を含めて表記に混乱が見られるので,

関連情報を検索する際は,「LinuxCNC」のほかに,「EMC CNC」などでも検索してみてください.

Windowsでは実現できない約25us単位でのパルスの制御が可能であり,

遅めの工業用シーケンサくらいの反応がグラフィカルUIのもとでできます.

大抵はソフトウェアCNCとしての使われ方が多く,NC言語に良く対応していますが,

工場でFA(ファクトリーオートメーション)で使われるPLCのラダーシーケンス,

Tripod型アーム,6軸のパラレルリンクアームや多関節ロボットといったものにも利用可能な能力があります.

モータ制御も単純なOn-Off制御やステップパルス生成以外に,PIDサーボ制御,プログラミング言語pythonによる制御記述が仕様上は可能です.

シマ技チューンのインストールイメージの配布始めました

(LinuxCNC非公式人柱版日本語バージョン)



制御用PCの選び方

増設パラレルカードの選択

オリジナルマインド社の卓上CNCフライス「COBRA 2520」での利用例

Ver.2.4.xでのゲームパッドを使った手動制御例

Buffaloのゲームコントローラで操作する例

やたらと多ボタンなアナログコントローラをLinuxCNC2.5.1用に

動作デモの動画あり

LinuxCNC2.5.1をフライトスティックを用いてコントロール

設定ファイルを一新しました!動作デモっぽい動画付き.

LinuxCNCでスレーブ駆動【EMC2】

ラジコンサーボを動かす

まずは,海外の方が作成したレシピ通りに.

ラジコンサーボでSCARAロボットをつくる

作成中.水平多関節ロボットのセッティング.ステッピングモータでやらなかったのは趣味の問題

3Dプリンタ用設定データ

CNCフライスを3Dプリンタにコンバートした際の設定例.増設されるエクストルーダについてが主

ソースのビルド


自作3Dプリンタ用の設定データ

必要パルス幅が長いモータドライバに対応した設定とか

isolcpuオプションとgrubの編集

高速化のためのチューニング

hal_inputで呼び出したいデバイスの指定方法

アナログコントローラを使ったジョグ送り機能(バージョン3