LinuxCNC日本語ドキュメントプロジェクト



リアルタイムLinux上で動作するソフトウェアCNC「LinuxCNC (旧 EMC2 | 
the Enhanced Machine Controller)
は毎秒数万パルスを出力できる非常に有用なシステムですが,運用上は問題が発生します.
それは「ドキュメントが英語で500ページ」の壁は日本人にはとても高い,という点です(笑)
仮にシステム構築者が読めても,引き継ぎ不能という事態になってしまうとどうしようもありません.


LinuxCNCの主要なドキュメントには,
GNU Free Documentation License(GFDL)が適用されており,
(Shimalithの理解が正しければ)文書の無断複製,改変,頒布・販売が認められています.
その際,2次利用物にもGFDLが適用されます.

また,公式サイトではwikiサイトでもユーザが設定例を公開していますが,
こちらも,多くはCreative Commons Licenseが適用されています.

そこで,主に利用するところから順に日本語化を行います.
日本語化に当たっては,運用者視点からのノウハウが入り交じった意訳になることが予想されるので,
原文へのアクセスが容易な形式にし,必要時に原文が見られるようにして正確性を担保したり,
また,容易に修正版を反映できるようにするため,googleドキュメント形式で書いたものを,原文リンクをページに記載した状態で掲載します.

訳時には,
・操作時や原典当たるときに困るので章題やコマンド名は訳さないか対訳にする.必要時にはページ初出時に対応する.
・機械翻訳しない//それならば日々進化する最新の翻訳環境に必要時に投入したほうが結果は良い
・マニュアル本体そのままの記述では理解しづらい部分や日本語圏ローカルの問題については状況に応じ補足する
をベースに作業しています(そのせいでとても進みが遅い).

マニュアル
ウィキwiki